ADSLの10Mでの帯域制限は結果的にはNGでした。帯域制限をかけないときと同じでした。
今日、IPカスタマーサービスに電話をかけて8Mで帯域制限をかけてもらいました。
上りが500kbpsになってしまうのですが、下りが5M~6Mでてるので、これで様子を見てみようと思います。
それと、帯域制限以外に回線の物理的配線を見直してもらう方法もあることを聞きました。
でも、それは工事費(約1万円)がかかるとのことでもう少し様子を見てから検討することにします。
でもなんか、釈然としないですよね。こちらはサービス代金を払っているのに局側の配線の都合で切断が出ていて、それを回復するのにお金が要るってのは納得できません。
さらに言えば、一番高いサービス(モア47スペシャル)に入っているのに回線切断を回避するために帯域制限をおこなって自らスピードダウンをすること自体が変な感じがします。
これは、少し本腰をいれてNTTと交渉しないといけないような気がしてきました。
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