お正月前にSSDに換装した日立のノートPCフローラPC7NP7ですが、最近かなり遅くなってきたなーと思っていました。
CPUが非力なのでCPUパワーが100%になるのは仕方がないのですが、ディスクアクセスランプがつきっぱなし(CPUの占有率はは100%ではない)になって動きが遅くなってしまいます。
ディスクスワップなのかなと思っていたのですが、ふと、これって901-XなどのSSD搭載のミニノートの「プチフリーズ(プチフリ)」なのではと思い、デフラグをかけてみました。
すると、すっきり、快適な操作環境にもどりました。
そうです、これが有名なプチフリだったのです。なーんだ、という感じですが、ほんとに絶大な効果です。
リカバリをやった直後の感覚です。
まあ、あまり頻繁なデフラグはSSDの寿命を縮めると思いますので適当な間隔で実行しようと思います。
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