米アマゾンに注文していたWeatherStationWMR-200が届きました。円高のおかげで230ドルのものが2万円ちょっとで買えました。
でも、送料が7,890円もかかってしまいました。元箱がでかい上にアマゾンのデカ箱梱包でさらにでかい梱包になってしまったせいだと思います。
でも、個人輸入代行業者への手数料を入れても3万円以内で買えています。
国内で流通しているものは4万円以上しますからまあよしとしようと思います。
そうそう、税関では非課税でした。ただ、国内消費税として500円を配達に来たクロネコヤマトのドライバーさんに支払いました。
2010年9月18日土曜日
エコーリンクのIDを作る
エコーリンクのボイスIDに少し飽きてきました。
WiRESのIDに比べれば格段に聞きやすいのですが、自由な言葉をしゃべらせることはできないので、画一的でいまひとつです。
職場の交換手に録音してもらおうかとも思ったのですが、内容を変更するたびにお願いに行くのもなんだかな、と思っていました。
そんなとき、時々拝見しているJM7MUUさんのHPにWiRSのIDの日本語化という記事を見つけました。
その記事によると、HOYAのサイトに日本語(英語)の自由文を発声させるデモが動いていて、それを利用してIDを作るという方法です。
音声合成ソフトウェア VoiceTextというものです。
このサイトに「VoiceTextデモンストレーション」というデモ(サービス)が動いています。
ダイヤログにフリーワードをいれると日本語や英語で発声してくれるものです。
私は次のようなものを変換してみました。
「こちらは、ジェイアールシックスシーユーエム エコーリンク ノードです」
こちらは通常のID用です。
もうひとつ
「こちらは、ジェイアールシックスシーユーエム 大分県豊後大野市 エコーリンク ノードです
ナナジュウナナヘルツのトーンを使用してご利用ください。 」
こちらはEchoTime用の長めのインフォメーションです。
これらを発声させながらRecPlayというシェアウエア(1ヶ月は試用ができます)で録音しました。
録音したものはサンプリングレートデフォルトでは44KHz、16ビットステレオになりますのでまずモノラルに変更しておきます。
Windowsの録音のプロパティを開いてミキサーをオンにしておくと再生しているものをRecPlayで録音できます。
さて、この録音したものをエコーリンクのソフトで利用する方法ですが、EchoTimeの方はサンプリング周波数等の制限がないのでそのままでも使えますが、エコーリンクのIDには8KHz、8Bit、モノラルにしないといけません。
その変換には同じくフリーソフトのSoundEngineで加工します。
これで、エコーリンクのIDにも利用できるようになります。
この方法なら何度でも試せるので、気に入ったIDが作れるようになります。
もちろんWiRESでも同じことができます。
WiRESのIDに比べれば格段に聞きやすいのですが、自由な言葉をしゃべらせることはできないので、画一的でいまひとつです。
職場の交換手に録音してもらおうかとも思ったのですが、内容を変更するたびにお願いに行くのもなんだかな、と思っていました。
そんなとき、時々拝見しているJM7MUUさんのHPにWiRSのIDの日本語化という記事を見つけました。
その記事によると、HOYAのサイトに日本語(英語)の自由文を発声させるデモが動いていて、それを利用してIDを作るという方法です。
音声合成ソフトウェア VoiceTextというものです。
このサイトに「VoiceTextデモンストレーション」というデモ(サービス)が動いています。
ダイヤログにフリーワードをいれると日本語や英語で発声してくれるものです。
私は次のようなものを変換してみました。
「こちらは、
こちらは通常のID用です。
もうひとつ
「こちらは、
こちらはEchoTime用の長めのインフォメーションです。
これらを発声させながらRecPlayというシェアウエア(1ヶ月は試用ができます)で録音しました。
録音したものはサンプリングレートデフォルトでは44KHz、16ビットステレオになりますのでまずモノラルに変更しておきます。
Windowsの録音のプロパティを開いてミキサーをオンにしておくと再生しているものをRecPlayで録音できます。
さて、この録音したものをエコーリンクのソフトで利用する方法ですが、EchoTimeの方はサンプリング周波数等の制限がないのでそのままでも使えますが、エコーリンクのIDには8KHz、8Bit、モノラルにしないといけません。
その変換には同じくフリーソフトのSoundEngineで加工します。
これで、エコーリンクのIDにも利用できるようになります。
この方法なら何度でも試せるので、気に入ったIDが作れるようになります。
もちろんWiRESでも同じことができます。
2010年9月12日日曜日
WMR-200注文しちゃいました!
このところの円高でなにか買いたいと思っていたところですが、WeatherStation用のWMR-100が湿度計が不調なのでWMR-100Nを購入しようかと思い立ちました。
購入は米アマゾンが安いようなので、決めたのですが、米アマゾンでは日本には送ってくれないようで、輸入代行業者を利用することにしました。
個人輸入を代行してくれるサイトはたくさんあるようですが、私は「グッピング」というところを利用してみました。
手数料が商品の代金にかかわらず1,280円ですのでまあまあでしょう。
手数料が商品の代金にかかわらず1,280円ですのでまあまあでしょう。
アマゾンで商品を選んでいるときに、1ランク上の機種のWMR-200が目に止まりました。
アメリカからの送料はたぶん、どちらも同じようなものでしょうから、円高のメリットをよりうけようと思い、思い切ってWMR-200のほうを注文することにしました。
アメリカからの送料はたぶん、どちらも同じようなものでしょうから、円高のメリットをよりうけようと思い、思い切ってWMR-200のほうを注文することにしました。
米アマゾンには9月4日に注文し、現在はユタにある「グッピング」の倉庫へ配達中のようです。
「グッピング」の倉庫に到着してから、日本への送料が決定されるようです。
さらに、入管のときに関税がかかるようです。この辺はやってみないとわからないようです。
いずれにしても、もう少し到着まで時間がかかりそうです。
「グッピング」の倉庫に到着してから、日本への送料が決定されるようです。
さらに、入管のときに関税がかかるようです。この辺はやってみないとわからないようです。
いずれにしても、もう少し到着まで時間がかかりそうです。
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