
4.8Kでした。ヤフオクで見つけるとジャンクでも10k近くするものです。
Web上の写真で見る限り結構きれいで、表示部の液晶の漏れもないようなので購入してリペアにチャレンジしてみました。
以前、自己所有のC520をリペアしたことがありますし、Net上にも情報があるので今回のほうが楽そうです。

C520がとどきました。梱包をほどいてみるとNet上で見る以上にきれいな状態です。
確かに、音量が小さいです。
それではリペア作業です。



+側のパターンがコンデンサのリード線と一緒にはがれてしまったのです。どうやら、漏れた電解液がパターンと基盤の接着を弱めていたようです。
最終的には16個のコンデンサをはずす過程で5個のパターンをはがしてしまいました。
かなり精神的に堪えたのですが、気を持ち直してルーペでパターンをチェックするとすべてのパターンでスルーホールからパターンが引かれていることが確認できました。
つまり、このスルーホールからジャンパーを飛ばせば何とかなるということです。
コンデンサを取り付ける前にランドの周りをマイナスドライバで擦って固まってしまった電解液をこじっておきます。この状態で、綿棒にアルコールをつけてよくふき取っておきます。


ケースを元通りにして、電源を入れます。緊張の瞬間です。
スケルチをOFFにすると十分な音量でノイズが出ます。
ほかのRigで送受信テストをしてみましたが、問題はないようです。

しばらくこの状態でエコーリンクとWiRESで使ってみようと思います。

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