2010年4月20日火曜日

VX-8改と旅行

この春に息子が関西の大学に進学をしました。3月の末から4日間ほど滋賀に引越しに行ってきました。
バージョンアップを終えたVX-8を持っていきました。
行きの行程では窓際の席が取れませんでしたので、うまく軌跡が取れませんでした。
到着してからは、2日ほどはマンションの整理でVX-8をいじっているひまはありませんでした。
3日目になんとか時間が取れましたので、嫁さんと京都見物をすることにしました。
このときに、VX-8を持っていきました。
京都市内にもI-gateがあり、ところどころで軌跡がプロットされていましたが、思ったよりプロットされていませんでした。VX-8をリュックのサイドポケットに入れておいたせいかと思います。

帰りの新幹線では窓際の席が取れたのでずっとVX-8を動作させた状態で京都から小倉まで走りました。
ただ、山陽新幹線はトンネルが多いのと、さすがに300km/h近いスピードではデコード率は落ちるのでしょう。あまり軌跡がかけていませんでした。
1,200bpsで運用したので、9,600bpsの方がよかったのかもしれません。
でも、VX-8のスピード表示はやはりすごいです。
こんなスピードをVX-8で表示させるのはやはり一般的には新幹線しかないですね。

2010年4月18日日曜日

VX-8をバージョンアップ

3月は公私共に忙しかったので、すっかりブログの更新がおろそかになってしまいました。4月になって少し落ち着いてきましたので、また更新をはじめていきます。
ねたは、結構ありますので、ぼちぼち小出しにしていきましょう。
まず、3月分、第1弾ということで、3月の上旬にVX-8をバージョンアップに出しました。
年末から始まったVX-8のVX-8D化のサービスですが、当初は1ヶ月待ちはざらとのことで、様子を見ていました。
いつも利用しているCQオームさんのメルマガでずいぶん落ち着いてきているとのことで、そろそろ出してみようかと思い、CQオームさんに送りました。
すると、返送は思ったより早く、CQオームさんへの往復も含めて3週間程度で帰ってきました。
早速、箱を開けてみると、中に紙が入っていて、「メモリーの内容は消去させていただきました」とのこと「がーん!!」です。
メモリー内部のパラメータが(たとえばスマートビーコンとか)増えているはずなのでいつも利用しているFTBVX8Jはたぶん使えないと踏んでいましたので、ショックは大きいです。
また、プチプチ入力をしないといけません。
でも、文字入力の方法はずいぶん楽になっています。今までは文字入力の際にmodeキーを押して次の文字に移らないといけなかったのが、携帯のように一文字入れて次の文字を入れるとちゃんとカーソルが右にずれてくれます。これだけでもかなり楽になりました。
おっと、本当の目的のAPRSの9600bpsのエンコード性能の向上のチェックにはいります。
I-gateのTM-D700で受信してみると、今までは10回中2,3回しか通らなかったパケットがほぼ100%通るようになりました。
5,000円出した甲斐がありました。
次にBluetoothの到達距離が短いことのチェックです。腰につけてヘッドセットをすると少しノイズが入っていたのですが、これは改善されていませんでした。
腰ではなくおなかのほうに回すとOKです。使い方で逃げるしかないようです。
スマートビーコニングは車で走ってないのでまだわかりませんが、そのうち実験してみようと思います。
そうそう、FTBVX8Jですが、思ったとおりというか、それ以上にひどい結果でした。
FTBVX8JがVX-8のメモリーを読みに行く前につながっている個体がVX-8かどうか確認するのですが、ここではねられてしまいます。個体コードが改造バージョンでは違うのです。しかたがないので、最小限必要なメモリーだけをプチプチやってFTBVX8Jがバージョンアップするのを待つことにします。

2010年3月7日日曜日

西日本ハムフェアに行って来ました

本日、熊本県有明町で開催された「西日本ハムフェア」に行って来ました。
前日体調が思わしくなかったのですが、行って正解でした。
エコーリンクのオール九州カンファレンスの皆さんやAPRS Q-NETの皆さんとたくさんアイボールができました。
それと、ジャンクあさりも目当てだったのですが、少し行く時間が遅くなりめぼしいものはなくなってしまっていました。
とりあえず、今回の収穫は、150MHzのパワーモジュールと特性不明のフェライトコアとLEDのネームプレートです。
パワーモジュールはそのうちハンディ機のブースタでも作ってみようと思います。
フェライトコアはノイズフィルタか、運がよければバランになるかもしれません。
LEDネームプレートはQ-NETのブースで販売していたのですが、去年もほしかったのですが、買わずじまいだったので、ことしは一番に買いました。
ネームタグに名刺を入れているのですが、それに入れるとちょうどいい感じです。

2010年2月20日土曜日

TM-D710のTNCエラー

先日、TM-D710の電源を入れるとすぐに消えるはずの「Opening TNC」のメッセージが消えずにしばらくすると「TNC ERROR」のメッセージがでて、ESC以外のキーを受け付けなくなってしまいました。
電源を何度も入れなおしても同じです。TNCが動作していない状態になってしまいます。
この状態からパネル右下のTNCキーを押すと「Opening TNC」のメッセージが消えずに「TNC ERROR」となってしまいます。
しかたがないので、フルリセットをしてみました。
しかし、フルリセットでも症状は変わりませんでした。
ここで、サービスステーション送りだなと判断してテストを中断しました。
ところが翌日、電源を入れてみると「Opening TNC」が表示されてすぐに消えるではありませんか。
早速、メモリー管理ソフトのMCP-2Aでバックアップしていた環境を書き戻してみました。すると、何の問題もなく動き始めました。
原因は不明ですが、とりあえずサービスステーション送りにならなかったということで良しとします。

2010年2月14日日曜日

TinyTrak4で9600bps受信テスト(その2)

旧式のRigのIFから受信信号を取り出すことに失敗しましたので、9600と1200bpsのI-gateに使っているTM-D700を一時I-gateからはずして、データ端子での実験をしてみました。
データ端子のPR9という端子が9600bps用ですので、ここにつないで見ました。
オシロスコープで波形を見ると今までの旧式Rigのものより若干振幅が大きいようですが、基本的には変わりがないように思えました。
早速、TT4につないで試したのですが、最初のうちはやはりデコードしませんでした。
やっぱりだめなのかなーと思い、RXAMPのパラメータを3まで下げてみました。
すると、デコードをし始めました。試しにデフォルトの12に戻すとデコードしません。
やはり信号レベルの問題も関係するようです。
http://www.mods.dkからTM-D700の回路図をDLしてデータ端子の接続がどうなっているかを確かめてみました。
回路図によると、9600bpsの端子にはTrによる1段アンプが、1200bpsの端子には2段のアンプが入っていました。
これをまねれば古いRigでも受信できるようになるかもしれません。
TT4のRXAMPでは増幅すると波形が歪んでしまうのかもしれません。TT4に入る前に増幅したほうがいいのかもしれません。
今後の課題としたいと思います。

2010年2月13日土曜日

TinyTrak4で9600bps受信テスト

現在のTT4のAlpha v0.61では9600bpsの受信ができるのですが、実験しようと思うのですが、残念なことにデータ端子がついているRigに空きがありません。TM-D700とTM-D710がありますが、いずれも車に取り付けたりI-gateを運用中ではずして実験ができません。
そこで、昔G3RUHモデム(同じく9600bpsのモデムです)で遊んでいたころのRigの改造方法で試してみました。
方法は簡単で、RigのIF出力のICのピンから直接信号を取り出す方法です。
手持ちにTW-4100とTM-721がありましたので、試してみました。
TA-7761、MC3361DというICの9番ピンから入力すればよいのです。
ところが、どちらのRigもデコードしてくれません。オシロスコープで波形を見るとちゃんと出ているみたいなのですが、だめです。
TT4につないだだけで、DCDランプが点灯してしまいます。
RXAMPコマンドでDCDが瞬くくらいのレベルにすることはできますが、信号が入ってもDCDが点滅しません。もちろん、デコードもしません。
レベルだけの問題ではないような気がしますが、原因がわかりません。
TT4側は普通はSPをつける端子にIFからの信号を直接入れているのですが、ここに一工夫必要なのかもしれません。(もちろんDEC96コマンドはtrueにしています)
いずれにしても、今回はここで実験失敗で終了とします。
Netで調査することにします。

TinyTrak4 alpha0.60でTraker(その2)

3週間ほど前にTT4のファームウエアがAlpha v0.61にUPしていました。
早速本日テストをして見ました。
基本的にはバグフィックスのようですが、GUI Config programの方もバージョンアップしていました。
Alpha v0.61では書き込みができなかった、位置情報送信のインターバルと、smart beaconingの書き込みができるようになっていました。
さらに、commsのタブの中に設定のディスクへの書き込み、読み込みのボタンが追加されていました。
この点だけでも、このツールの使いごこちがずいぶんあがりました。