3月は公私共に忙しかったので、すっかりブログの更新がおろそかになってしまいました。4月になって少し落ち着いてきましたので、また更新をはじめていきます。
ねたは、結構ありますので、ぼちぼち小出しにしていきましょう。
まず、3月分、第1弾ということで、3月の上旬にVX-8をバージョンアップに出しました。
年末から始まったVX-8のVX-8D化のサービスですが、当初は1ヶ月待ちはざらとのことで、様子を見ていました。
いつも利用しているCQオームさんのメルマガでずいぶん落ち着いてきているとのことで、そろそろ出してみようかと思い、CQオームさんに送りました。
すると、返送は思ったより早く、CQオームさんへの往復も含めて3週間程度で帰ってきました。
早速、箱を開けてみると、中に紙が入っていて、「メモリーの内容は消去させていただきました」とのこと「がーん!!」です。
メモリー内部のパラメータが(たとえばスマートビーコンとか)増えているはずなのでいつも利用しているFTBVX8Jはたぶん使えないと踏んでいましたので、ショックは大きいです。
また、プチプチ入力をしないといけません。
でも、文字入力の方法はずいぶん楽になっています。今までは文字入力の際にmodeキーを押して次の文字に移らないといけなかったのが、携帯のように一文字入れて次の文字を入れるとちゃんとカーソルが右にずれてくれます。これだけでもかなり楽になりました。
おっと、本当の目的のAPRSの9600bpsのエンコード性能の向上のチェックにはいります。
I-gateのTM-D700で受信してみると、今までは10回中2,3回しか通らなかったパケットがほぼ100%通るようになりました。
5,000円出した甲斐がありました。
次にBluetoothの到達距離が短いことのチェックです。腰につけてヘッドセットをすると少しノイズが入っていたのですが、これは改善されていませんでした。
腰ではなくおなかのほうに回すとOKです。使い方で逃げるしかないようです。
スマートビーコニングは車で走ってないのでまだわかりませんが、そのうち実験してみようと思います。
そうそう、FTBVX8Jですが、思ったとおりというか、それ以上にひどい結果でした。
FTBVX8JがVX-8のメモリーを読みに行く前につながっている個体がVX-8かどうか確認するのですが、ここではねられてしまいます。個体コードが改造バージョンでは違うのです。しかたがないので、最小限必要なメモリーだけをプチプチやってFTBVX8Jがバージョンアップするのを待つことにします。
2010年3月7日日曜日
西日本ハムフェアに行って来ました
本日、熊本県有明町で開催された「西日本ハムフェア」に行って来ました。
前日体調が思わしくなかったのですが、行って正解でした。
エコーリンクのオール九州カンファレンスの皆さんやAPRS Q-NETの皆さんとたくさんアイボールができました。
それと、ジャンクあさりも目当てだったのですが、少し行く時間が遅くなりめぼしいものはなくなってしまっていました。
とりあえず、今回の収穫は、150MHzのパワーモジュールと特性不明のフェライトコアとLEDのネームプレートです。
パワーモジュールはそのうちハンディ機のブースタでも作ってみようと思います。
フェライトコアはノイズフィルタか、運がよければバランになるかもしれません。
LEDネームプレートはQ-NETのブースで販売していたのですが、去年もほしかったのですが、買わずじまいだったので、ことしは一番に買いました。
ネームタグに名刺を入れているのですが、それに入れるとちょうどいい感じです。
前日体調が思わしくなかったのですが、行って正解でした。
エコーリンクのオール九州カンファレンスの皆さんやAPRS Q-NETの皆さんとたくさんアイボールができました。
それと、ジャンクあさりも目当てだったのですが、少し行く時間が遅くなりめぼしいものはなくなってしまっていました。
とりあえず、今回の収穫は、150MHzのパワーモジュールと特性不明のフェライトコアとLEDのネームプレートです。パワーモジュールはそのうちハンディ機のブースタでも作ってみようと思います。
フェライトコアはノイズフィルタか、運がよければバランになるかもしれません。
LEDネームプレートはQ-NETのブースで販売していたのですが、去年もほしかったのですが、買わずじまいだったので、ことしは一番に買いました。ネームタグに名刺を入れているのですが、それに入れるとちょうどいい感じです。
2010年2月20日土曜日
TM-D710のTNCエラー
先日、TM-D710の電源を入れるとすぐに消えるはずの「Opening TNC」のメッセージが消えずにしばらくすると「TNC ERROR」のメッセージがでて、ESC以外のキーを受け付けなくなってしまいました。
電源を何度も入れなおしても同じです。TNCが動作していない状態になってしまいます。
この状態からパネル右下のTNCキーを押すと
「Opening TNC」のメッセージが消えずに「TNC ERROR」となってしまいます。
しかたがないので、フルリセットをしてみました。
しかし、フルリセットでも症状は変わりませんでした。
ここで、サービスステーション送りだなと判断してテストを中断しました。
ところが翌日、電源を入れてみると「Opening TNC」が表示されてすぐに消えるではありませんか。
早速、メモリー管理ソフトのMCP-2Aでバックアップしていた環境を書き戻してみました。すると、何の問題もなく動き始めました。
原因は不明ですが、とりあえずサービスステーション送りにならなかったということで良しとします。
電源を何度も入れなおしても同じです。TNCが動作していない状態になってしまいます。
この状態からパネル右下のTNCキーを押すと
「Opening TNC」のメッセージが消えずに「TNC ERROR」となってしまいます。しかたがないので、フルリセットをしてみました。
しかし、フルリセットでも症状は変わりませんでした。
ここで、サービスステーション送りだなと判断してテストを中断しました。
ところが翌日、電源を入れてみると「Opening TNC」が表示されてすぐに消えるではありませんか。
早速、メモリー管理ソフトのMCP-2Aでバックアップしていた環境を書き戻してみました。すると、何の問題もなく動き始めました。
原因は不明ですが、とりあえずサービスステーション送りにならなかったということで良しとします。
2010年2月14日日曜日
TinyTrak4で9600bps受信テスト(その2)
旧式のRigのIFから受信信号を取り出すことに失敗しましたので、9600と1200bpsのI-gateに使っているTM-D700を一時I-gateからはずして、データ端子での実験をしてみました。
データ端子のPR9という端子が9600bps用ですので、ここにつないで見ました。
オシロスコープで波形を見ると今までの旧式Rigのものより若干振幅が大きいようですが、基本的には変わりがないように思えました。
早速、TT4につないで試したのですが、最初のうちはやはりデコードしませんでした。
やっぱりだめなのかなーと思い、RXAMPのパラメータを3まで下げてみました。
すると、デコードをし始めました。試しにデフォルトの12に戻すとデコードしません。
やはり信号レベルの問題も関係するようです。
http://www.mods.dkからTM-D700の回路図をDLしてデータ端子の接続がどうなっているかを確かめてみました。
回路図によると、9600bpsの端子にはTrによる1段アンプが、1200bpsの端子には2段のアンプが入っていました。
これをまねれば古いRigでも受信できるようになるかもしれません。
TT4のRXAMPでは増幅すると波形が歪んでしまうのかもしれません。TT4に入る前に増幅したほうがいいのかもしれません。
今後の課題としたいと思います。
データ端子のPR9という端子が9600bps用ですので、ここにつないで見ました。
オシロスコープで波形を見ると今までの旧式Rigのものより若干振幅が大きいようですが、基本的には変わりがないように思えました。
早速、TT4につないで試したのですが、最初のうちはやはりデコードしませんでした。
やっぱりだめなのかなーと思い、RXAMPのパラメータを3まで下げてみました。
すると、デコードをし始めました。試しにデフォルトの12に戻すとデコードしません。
やはり信号レベルの問題も関係するようです。
http://www.mods.dkからTM-D700の回路図をDLしてデータ端子の接続がどうなっているかを確かめてみました。
回路図によると、9600bpsの端子にはTrによる1段アンプが、1200bpsの端子には2段のアンプが入っていました。
これをまねれば古いRigでも受信できるようになるかもしれません。
TT4のRXAMPでは増幅すると波形が歪んでしまうのかもしれません。TT4に入る前に増幅したほうがいいのかもしれません。
今後の課題としたいと思います。
2010年2月13日土曜日
TinyTrak4で9600bps受信テスト
現在のTT4のAlpha v0.61では9600bpsの受信ができるのですが、実験しようと思うのですが、残念なことにデータ端子がついているRigに空きがありません。TM-D700とTM-D710がありますが、いずれも車に取り付けたりI-gateを運用中ではずして実験ができません。
そこで、昔G3RUHモデム(同じく9600bpsのモデムです)で遊んでいたころのRigの改造方法で試してみました。
方法は簡単で、RigのIF出力のICのピンから直接信号を取り出す方法です。
手持ちにTW-4100とTM-721がありましたので、試してみました。
TA-7761、MC3361DというICの9番ピンから入力すればよいのです。
ところが、どちらのRigもデコードしてくれません。オシロスコープで波形を見るとちゃんと出ているみたいなのですが、だめです。
TT4につないだだけで、DCDランプが点灯してしまいます。
RXAMPコマンドでDCDが瞬くくらいのレベルにすることはできますが、信号が入ってもDCDが点滅しません。もちろん、デコードもしません。
レベルだけの問題ではないような気がしますが、原因がわかりません。
TT4側は普通はSPをつける端子にIFからの信号を直接入れているのですが、ここに一工夫必要なのかもしれません。(もちろんDEC96コマンドはtrueにしています)
いずれにしても、今回はここで実験失敗で終了とします。
Netで調査することにします。
そこで、昔G3RUHモデム(同じく9600bpsのモデムです)で遊んでいたころのRigの改造方法で試してみました。
方法は簡単で、RigのIF出力のICのピンから直接信号を取り出す方法です。
手持ちにTW-4100とTM-721がありましたので、試してみました。TA-7761、MC3361DというICの9番ピンから入力すればよいのです。
ところが、どちらのRigもデコードしてくれません。オシロスコープで波形を見るとちゃんと出ているみたいなのですが、だめです。TT4につないだだけで、DCDランプが点灯してしまいます。
RXAMPコマンドでDCDが瞬くくらいのレベルにすることはできますが、信号が入ってもDCDが点滅しません。もちろん、デコードもしません。
レベルだけの問題ではないような気がしますが、原因がわかりません。
TT4側は普通はSPをつける端子にIFからの信号を直接入れているのですが、ここに一工夫必要なのかもしれません。(もちろんDEC96コマンドはtrueにしています)
いずれにしても、今回はここで実験失敗で終了とします。
Netで調査することにします。
2010年1月16日土曜日
TinyTrak4 alpha0.60でTraker
TinyTrak4のファームウエア(tt4 alpha v0.60)でTNCがうまく動きましたので、今度は同じファームウエアでTrakerの実験をやってみました。
コマンドの設定はターミナルソフトではなくTinyTrak4 Alpha Config v0.60.exeというGUI Config programツールが公開されていますので、これを使いました。
GUIのソフトですのでなんとなく眺めていれば使い方はわかると思います。
基本的なパラメータはデフォルトで入っています。
コールサインやスマートビーコンなどの基本的な項目を入力してCommsでTT4に書き込みます。
これでOKです。インターフェースのD-subコネクタのピンはTT3Plusと同じですので、モービルのTT3Plusと交換して近所を走ってみました。
ところが、まったく軌跡が記録されてませんでした。
この日は、なぞのままあきらめました。
今日、時間ができたので再び挑戦してみました。
結論から言いますと、GUI Config programで設定したPosition Reporting RateとSmartBeaconingの値がTT4に保存されないことが判明しました。
デフォルトではPosition Reporting Rateは0でSmartBeaconingも無効なので、位置情報が送信されなかったようです。
そこで、前回使ったTeraTermで直接コマンドを入力して、PPERIOD(位置情報の送信間隔)をコマンドで入れてあげるとその間隔で位置情報が送信されるようになりました。
また、SBENをtrueにするとSmartBeaconingも有効になりました。
この状態でGUI Config programでconfigを読み出すとそれぞれの値が読み出されます。
どうも、GUI Config programのバグではないかと思います。
今度は、きれいな軌跡を描いてくれました。SmartBeaconingを有効にしています。(緑色の軌跡がTT4、赤が9600bpsのTM-D710です)
今回利用したGUI Config programは設定情報をファイルとして保存する方法がありません。TT4に書き込んだ内容を読み込むことによって前回作業した内容を再現します。したがって、このあと、ファームウエアがVerUpした場合は今回設定した内容が失われてしまうわけです。変更した部分のメモを取っておく必要があります。
今回のバグの修正とともにファイルでの保存が可能なように改善が待たれます。
さて、Trakerの検証もできましたので、次は9600bpsの受信の実験をしてみようと思います。
コマンドの設定はターミナルソフトではなくTinyTrak4 Alpha Config v0.60.exeというGUI Config programツールが公開されていますので、これを使いました。
GUIのソフトですのでなんとなく眺めていれば使い方はわかると思います。
基本的なパラメータはデフォルトで入っています。
コールサインやスマートビーコンなどの基本的な項目を入力してCommsでTT4に書き込みます。これでOKです。インターフェースのD-subコネクタのピンはTT3Plusと同じですので、モービルのTT3Plusと交換して近所を走ってみました。
ところが、まったく軌跡が記録されてませんでした。
この日は、なぞのままあきらめました。
今日、時間ができたので再び挑戦してみました。
結論から言いますと、GUI Config programで設定したPosition Reporting RateとSmartBeaconingの値がTT4に保存されないことが判明しました。
デフォルトではPosition Reporting Rateは0でSmartBeaconingも無効なので、位置情報が送信されなかったようです。
そこで、前回使ったTeraTermで直接コマンドを入力して、PPERIOD(位置情報の送信間隔)をコマンドで入れてあげるとその間隔で位置情報が送信されるようになりました。また、SBENをtrueにするとSmartBeaconingも有効になりました。
この状態でGUI Config programでconfigを読み出すとそれぞれの値が読み出されます。
どうも、GUI Config programのバグではないかと思います。
今度は、きれいな軌跡を描いてくれました。SmartBeaconingを有効にしています。(緑色の軌跡がTT4、赤が9600bpsのTM-D710です)今回利用したGUI Config programは設定情報をファイルとして保存する方法がありません。TT4に書き込んだ内容を読み込むことによって前回作業した内容を再現します。したがって、このあと、ファームウエアがVerUpした場合は今回設定した内容が失われてしまうわけです。変更した部分のメモを取っておく必要があります。
今回のバグの修正とともにファイルでの保存が可能なように改善が待たれます。
さて、Trakerの検証もできましたので、次は9600bpsの受信の実験をしてみようと思います。
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