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2010年5月5日水曜日

WiRESノードを開局しました

先月、県内のエコーリンク仲間でミーティング兼飲み会をやったときに薦められたWiRESをはじめました。
まず最初にHRI-100というインターフェースを購入しました。
中にはマニュアルははいっていなくて、WiRESサーバーの使用承諾申請書だけでした。
この使用承諾の申請がなんと郵送かFAXでの受付のみということ。いまどきWebでできないなんて、絶句しました。
まあ、文句を言っててもしかたがないので親戚の家でFAXを借りて送信しました。
4日後にサーバーIDが届きました。セットアップ自体はそれほど難しくありません。ただ、USB-シリアル変換ケーブルのD-SUBとHRI-100のD-SUBコネクタのメスねじ側が両方のコネクタにあり、ぶつかって接続できませんでした。
しかたがないので、HRI-100側のメスねじをはずしました。(はずす際にHRI-100の蓋を開けたので写真を撮っておきました)
音声レベルの調整も難しいといわれているようですが、Voice Check.DLLというアドオンを使うことによって非常に簡単に設定ができます。(ここに詳しく書いてありますhttp://jq1yda.org/topics/wires/nodestart/af_level.html
音が悪いというのはきちんと調整をしていないノードが存在するからかと思います。
ノードによって音質の差がかなりあります。この辺がエコーリンクと違うところかと思います。
RFに使うRigはIC-207を使います。最初、PCのACアダプタを使った簡易版のDC電源を使ったところRF側へハムが乗ってしまいました。パワーをあげるとハムが大きくなるので、電源の容量不足と判断し、別の専用の定電圧電源を準備しました。
電源を交換するとハムもなく20Wフルパワーで送信できるようになりました。
20Wでの長時間の送信に耐えるようにRigの後ろ側に12Vのファンを取り付けました。ケース温度が40℃を超えると強制空冷になります。
ノードの周波数は430.92MHzでトーンスケルチ77.0Hzにしています。
接続するルームはWiRES ALL JA CQルーム CH1にしています。
日本全国から信号が聞こえるので7MHzを聞いているような感じです。
この田舎で430MHz帯がどのくらい実用になるかは疑問ですが、とりあえずこの状態でしばらく運用してみようと思います。

2009年3月27日金曜日

新バンドプラン(その2)

新バンドプランにのっとり昨日、エコーリンクを144.52MHzへQSYさせてみました。
やはり、やはり、エコーリンクが2mではAPRSはNGです。エコーリンクの送信(ダウンリンク)中は完全にミュートです。
エコーリンクと、ナビトラ、APRSの同時運用は厳しいようです。
どれかを犠牲にせざるを得ないようです。

今日はエコーリンクを430.72MHzへQSYさせてみました。これまで使っていたC5750+ブースタはなぜか430の低い周波数がパワーがでない(ブースターをはずせばちゃんと5Wでています)ので、本体のみでQRP運用でスタートしてみました。
とりあえず、22mHのGPにつないでいます。
明日は妻の車につけているTM-D700をおろして、一時的にエコーリンク用にしてみようと思います。そのあいだに、スタンダードにC5750とブースタを修理に出そうと思います。

144MHz帯はAPRSのI-Gateを22mHのGPで運用するようにしてみました。
福岡の電波が受信できるようになってきましたが、I-Gateに比べてかなりデータ量がすくないので、UI-Digiだけでは少々厳しいようです。
しばらくはI-Gateを継続して運用しようと思います。

ナビトラはこれまでAPRS用にしていた5mHくらいの小型GPでUI-Digiの運用に切り替えますデータ通信に関してはAPRSへ軸足を移してみようと思っています。

それにしても、VoIPのバンドが狭いので周波数の選択が今までよりもシビアになって、ローカル局はもちろんある程度はなれた局との調整が必要だと感じました。
不用意にQSYしたら、大宰府のJE6QJVさんの周波数と同じになっていて、なんと大宰府まで電波が届いていて、エコーリンクがループを構成してしまいました。大変迷惑をかけたと反省しています。

2009年3月25日水曜日

新バンドプラン

本日、3月30日施行の新バンドプランが告示されました。
7MHz帯の拡大や135KHz帯の新設などは喜ばしいのですが、
144MHzと430MHz帯のバンドプランにはやや問題ありです。








VoIPとデータ通信を平行してやっているアマチュア局にはなんとも悩ましいものになっています。
なぜ、VoIPバンドとデータ通信バンドが近接してるのでしょうか?

当地は山ばかりなのでエコーリンクは144MHz帯しかほとんど実用になりません。
エコーリンクを144MHzのVoIPバンドで運用するとAPRSのI-Gate運用がNGになりそうです。
せっかくはじめたAPRSをあきらめるのも残念です。
運用の組み合わせを再考してみます。

現在は
エコーリンクとナビトラを22m高のGPで運用しています。APRSのI-Gateを5m位の高さで小さ目のGPで運用しています。
現在の構成のままそれぞれを周波数変更すると、エコーリンクとAPRSの周波数の差はわずか100KHz程度です。これでは感度抑圧は避けられません。

組み合わせを変えて、エコーリンクを430MHzにして22m高のGPで運用することにします。
この際、カバーエリアの減少には目をつぶることにします。
そうすると、144MHzは22m高APRSに割り振ることができます。
これは、メリットになります。たぶん、英彦山のデジピータが見えると思いますし、なによりAPRSのカバーエリアが広がります。
ただし、今度はナビトラを5m高のGPで運用することになり、カバーエリアの減少とやはりナビトラの周波数と300kHz程度しか離れていませんので、感度抑圧が発生することになります。
さらに、この組み合わせだとトーンの入っていないリグがエコーリンクに回ってしまいます。
トーンの入っているC5750はなぜか430MHz帯の低いところでは出力がでないのです。
これを解決しないといけません。
なかなか厳しい選択です。

VoIPの周波数区分はどこまで守らないといけないのかが、現在は不明です。
当然、この周波数の中であれば大手を振ってVoIPを運用することができるわけですが、
現在運用している145.70MHzも他局に妨害を与えなければ全電波形式がOKなわけですから、気をつけて運用すればいいのかなとも思います。
少し様子を見てみようと思います。