2009年3月16日月曜日

TM-D710故障

土曜日に車載のTM-D710をナビトラからAPRSに変更して少し走ってみました。
そのときに気が付いたのですが、Bバンドの感度が異常に低いのです。
ノードの真下でもSが2つくらいしか振れません。車の中にハンディを持ち込んで送信してもやはりSが2つくらいです。
ためしに、D710のアンテナをはずすとまったく入感せず、スケルチさえ開きません。
Aバンドがエコーリンク用(145.70MHz)なので2m同士はミュートがかかるのかと思い、Bバンドを430MHzにしてみても状態は同じです。
最後の手段のフルリセットでも同じです。
あきらめて今日、ケンウッドのサービスセンターへ電話をしたところ送ってほしいとのことでした。
今日、梱包して明日発送します。
ぎりぎり保障期間ですので、無償で修理になるといいのですが。

2009年3月12日木曜日

ライブカメラ設置

WMR100とWeatherDisplayによる気象の観測に加えてライブカメラによる「お天気カメラ」を設置してみました。
いつもの「おうち気象台」にリンクを張っています。
直接リンクはこちらです。

構成は、ずいぶん前に買ったPCIのチューナーカードのビデオ入力にビデオカメラをつないで行っています。
ビデオカメラはテープドライブが壊れた、なつかしのSONYの「パスポートサイズハンディカム」です。(浅野温子のコマーシャルでしたねー。覚えてますか?)
アプリケーションはLiveCapture2というものを使っています。
夜は当然感度不足ですので、7:00から19:00の間のみ動作させています。
接続されてキャプチャ画像を送信している間は結構CPUパワーを使いますので、最大3名の接続に制限してますが、こんなのを3人も同時に見ることもないと思います。

2009年3月8日日曜日

西日本ハムフェア

西日本ハムフェアに行ってきました。
いやー、長洲町は遠かったです。3時間かかりました。
でも、想像以上に盛況でひさしぶりにアマチュア無線家の集まりに行った感じです。
世の中から市民権がなくって来たなーと思うアマチュア無線家がこんなにいるのかという感じでした。


で、本日の収穫
●クロスマウント×2 1個500円 … これはお買い得です。2個あったものを買い占めました。HFの小型アンテナくらいはいけそうです。
●自己融着テープ 1個300円 … そろそろエフコテープが切れそうだったので助かります。
●FCZの寺子屋シリーズ「CWをステレオで聞こう」キット。 … 回路図はCQ誌の別冊に載っているのですが、RFCのピタリのものを入手できずにそのままになっていました。
山積みのFCZの寺子屋シリーズのキットでうれしくなって手当たり次第に買いそうになったのを抑えて1品のみの購入です。
●QSL用無地カード 1,000枚で1,000円 … これまた安い!これでしばらくはQSLカードの用紙に困ることはないでしょう。
合計で、3,450円のお買い物でした。













あとは、日頃声だけでのお付き合いのエコーリンクのオール九州カンファレンスの皆さんにも会えました。
また、APRSネットワークの皆さんにはTinyTrack3Plusのtipsも教わったり、i-Gateの開設を祝福していただいたりでとてもよい1日となりました。


今年の反省。名刺を作っていかなかったことを悔やまれます。来年はかならず名刺を作ってきます。

2009年3月3日火曜日

TinyTrack3Plus使用感

今日は雨が降っていたので、職場に歩いていきました。(いつもは自転車です)
かばんの中には当然、TT3+とVX-6を入れていきました。
ここで少しトラブルが。無造作にかばんの中にTT3+とVX-6を入れたせいか、回り込みで誤動作を起こしたようで、TT3+が送受信の動作を繰り返すのです。(VX-6は送信はしていませんでした。)GPSモジュールもロック表示をしていません。
電源を何回か入れなおすと動作をはじめましたので、家をでました。GPSの受信状況チェックもかねてGPSモジュールはかばんの外に出しておきました。
約10分間の通勤時間の中で3回ほどハングアップして電源を入れなおすことになりました。おかげで遅刻寸前でした(^_^;;

ためしに職場で窓際においてテストしてみるとちゃんと動作します。
やはりVX-6のアンテナがGPSモジュールかTT3+本体に近いと回り込むようです。
仕事中ですので、回りこみの個所の追い込みはしませんでした。

帰宅時はかばんの中でVX-6とTT3+とGPSモジュールがそれぞれ最大の距離をおくように配置して、かつ、VX-6のパワーを最小してみました。
今度は帰宅するまでGPSのロックが外れることはありませんでした。aprs.fiで見るときれいなルートが表示されていました。

シャックにTT3+とVX-6持ち込みアンテナをTT3+やGPSモジュール、そのコードに近づけて電源を入れるテストをやってみました。
やはり、TT3+の近くで電波を出すと誤動作をします。
ためしにGPSモジュールからのケーブルのTT3+に近い側にフェライトコアをいれると誤動作を起こさないようになりました。
まだ、完全ではないと思いますが、これでしばらく様子を見たいと思います。

2009年3月2日月曜日

TinyTrack3Plusの組み立て(完成編)

今日は、仕事から帰ってすぐに昨日の続きをはじめました。
リグへの接続はハンディ機を想定していますので、3.5φと2.5φのプラグをジャンクボックスから探し出しました。GPSモジュールのコードはNGになったマウスのケーブルを流用しました。
電源はおもちゃのラジコン用のNiCdパックがありましたので、これを利用します。
GPSモジュールのケースは適当なものがなかったのでとりあえずminiDVテープのケースを利用しました。まだまだ、半分くらいのケースでもOKです。

すべてをセットアップしてVX-6でテストを行いました。
まず、送信レベルですがこれはPCをつないで管理ソフトでテストトーンを出してほかの受信機でモニタしてひずまないレベルにします。
次は、DCDのレベルを調整します。スケルチを開いた状態でDCDが瞬くように設定します。

これで、送信テストが完了ですので、144.66MHzで実地テストです。
動作は問題なしです。aprs.fiでもきちんと位置を表示してくれます。
NiCd電池の容量が外からは見えないのですが、GPSモジュールを含めた全体の消費電力は50mAですので、半日くらいは持ってくれそうです。
とりあえず、この状態で持ち歩いて遊んでみたいと思います。

2009年3月1日日曜日

TinyTrack3Plusの組み立て(その2)

夕方、秋月電子からパーツが届きました。早速、GPSモジュールのテストを行います。
今回注文したのは、「RS232Cレベルコンバータ内蔵 GPSモジュール」というものです。RS232Cコンバータが内蔵されているのでコンパクトに仕上がりそうです。
まず、モジュールに付属の説明書のとおり接続して動作テストを行います。
室内でのテストにもかかわらず衛星を捕捉してくれます。コールドスタートにもかかわらず2分程度で衛星を捉えた表示(モジュールのLEDがブリンク)をはじめてくれました。かなり感度が良いようです。
TinyTrack3Plusに接続できるように専用ソフトでボーレートを4,800bpsに変更しておきます。このあたりは秋月電子のHPに説明があります。
ここで、バラックですがTinyTrack3Plusに接続してみました。
結果は一発でOKでした。約10秒程度で衛星を捉えてTinyTrack3PlusのグリーンのLEDが点滅から点灯に変わります。
1分に1回ビーコンを発射する設定にしていますので、1分おきにTXのLEDが点灯しています。どうやらうまく動いているようです。
あとは、RigまでのMicとSPのコードを接続して、それぞれのレベル調整ですが、今日はここまでにして残りは明日以降の楽しみしておきます。

TinyTrack3Plusの組み立て

TinyTrack3Plusのパーツが届きましたので、昨夜のうちに組み立てておくことにしました。
パーツと一緒に入っている1枚の説明書をゆっくり読みながら組み立てました。
説明書は英すが、わかりやすい表現になっていますし、組み立ての順番、注意点をきちんと書いてありますので大変語で助かります。(後述しますが、1点問題点ありですが)
約1時間程度で組み立てが終わりました。
私はこういったキットを組み立てたときは、少し時間を置いてからチェックをすることにしています。組み立てが終わったのが夜の9時近くでしたのでチェックは翌日にすることにしました。

翌日のチェックで、思いがけないミスが発見されました。それは、インターフェースの9ピンD-SUBの取り違えです。Radio/PowerのJ1、PC/GPSのJ2がそれぞれメス、オスに分かれていたことに気がつかなかったのです。
実は購入前にインターフェース用のパーツを注文するときに、勝手に両方オスコネクタだと勘違いしていたのです。したがって組み立ての際にもまったく気が付きませんでした。おかげでインターフェースに必要なメスコネクタの数が足らずに今日、追加で若松通商に注文をしなければなりませんでした。
この、9ピンコネクタの取り外しが大変でした。最初は普通の15Wの半田ごてでやっていたのですがはかどらず泣きそうになりました。途中から思い切って60Wの半田ごてに変えてからズムーズに取り外しができました。
これからTinyTrack3Plusを組み立てる方は、このD-SUBコネクタには十分気をつけてください。
取説のパーツリストにはオスメスの表記がありますが、組み立て中に読んでいく説明部分には単にJ1、J2としか書いていないので見逃す可能性があります。

さて、ここまでで電源を入れてみました。PowerLEDの点灯とTX、DCD、GPSLEDが小気味よく数回点滅します。消費電力が過剰でないかのチェックをしておきます。ここまではOKののようです。
TinyTrack3Plusに設定を書き込むのはリバースケーブルが必要です。
本当は秋月電子に注文したパーツでリバースケーブルを作る予定だったのですが、ジャンクボックスを探していると、リバースケーブルが見つかったので、設定を書き込んでみることにしました。
Byonics社のサイトで管理ソフトをダウンロードしてきます。
設定値は「APRS T2FUKUOKA, fukuoka.aprs2.net」のサイトとJM7MUUさんの「YochiWikiPlus!」を参考にさせていただきました。特にJM7MUUさんの設定ファイルは大変有効です。
管理ソフトを走らせると一発でTinyTrack3Plusに接続できましたので、設定ファイルを読み込み、書き込んでおきます。

インターフェース用のD-SUBコネクタやGPSモジュールは秋月電子に注文していてまだ届いていませので今回の組み立てはここまでにしておきます。